お客様が使用されているブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。
|
婦人科は女性特有の臓器から発生するがんを診断し治療する科です。 対象となるがんには、子宮頚がん、子宮体がん、卵巣がん、外陰がん、腟がん、卵管がん、絨毛がん、肉腫などがあります。 乳がんは婦人科ではなく、乳腺科が診療します。 婦人科入院治療は2年間の休診の後、平成21年4月より3名の医師で再開いたしました。ご迷惑をおかけいたしましたが、これから、また、よろしくお願いいたします。
婦人科で扱うがんのほとんどが以上の3種 類です。治療は手術、放射線、抗がん剤治療を組み合わせて行っています。治療方針としては、科学的根拠にもとづいた合理的な治療を行うと同時に、積極的に 先進的な治療を取り入れるよう心がけています。また、新しい治療法を確立するための全国規模の臨床試験にも参加しています。患者さんには、がんの診断がつ いた時点で病名をお知らせし、納得のゆく治療ができるよう十分な説明をこころがけています。また、がんの治療は長期にわたることが多いので、可能な限り、 入院の短期化や外来での検査、治療を行っています。 がんの治療には様々な負担が伴います。最善 の医療を提供できるように研鑽・努力を惜しむものではありません。治療行為に伴う合併症や随伴症は極力小さくする工夫をしていますが、まだまだ完全とは言 えません。患者さんご自身に、自分の病気を自分の問題としてお考えいただき、治療に伴う合併症や随伴症(後遺症ともいいます)についても十分にご理解いた だき、納得して治療を受けていただけるよう、十分な説明をさせていただく時間をとっています。いくつかの治療方針について説明させていただくことが多いの で、患者さんにも勉強していただかなければならないこともあります。 がんに伴う痛みや苦痛に対しては、モルヒネやその他の薬を積極的に使用し、患者さんの入院や自宅での生活が、痛みや苦痛で制限されないようにいたします。そのためには地域にいらっしゃる他の先生方や看護スタッフ、薬局の方々との連携を大切にしていきたいと考えています。
|
|||||||||||||||||||||||||||