人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)とは、将来の治療や療養について、患者さんご自身の希望や価値観をもとに、ご家族や医療者と繰り返し話し合いながら考えていく取り組みです。
当院では、患者さん一人ひとりの意思を尊重し、納得のうえで治療やケアを選択できるよう、多職種による意思決定支援を行っています。
患者さんの考えや希望は、病状や治療経過とともに変化することがあります。そのため、医師、看護師、薬剤師、医療ソーシャルワーカーなど多職種の医療スタッフが連携し、患者さんやご家族との対話を大切にしています。
また、身体的な苦痛の緩和だけでなく、精神的・社会的な支援を含めた総合的ながん医療・ケアの提供に努めています。
治療を受ける中で、
について考え、共有しておくことが大切です。
患者さんの希望や価値観を医療者やご家族と共有することで、その方らしい治療や療養につながります。