がん相談支援センター

相談支援


がん相談支援センターとは

  • 「がん相談支援センター」のロゴマーク

がん相談支援センターは、がんに関わるすべての相談窓口です。
ひとりで悩まないで、相談員(看護師・ソーシャルワーカー)にご相談ください。

紹介パンフレット


相談内容

  • 病気のこと(例:痛みが強い。吐き気が続いている)
  • 治療のこと(例:セカンドオピニオンを受けたい。がんゲノム医療について知りたい)
  • 仕事のこと(例:退職するかどうか迷っている。上司に病気のことを話すか悩んでいる)
  • 医療費のこと(例:治療費が心配。高額療養費制度について知りたい)
  • 暮らしのこと(例:自宅で過ごすために介護サービスを利用したい)
  • 医療安全に関わること
  • 虐待に関わること
  • 病院に対するご意見

  など

 必要に応じて、医師、薬剤部や医療安全管理室などの他部門、ハローワーク太田や群馬産業保健総合支援センターなどの外部機関と協働して対応します。


相談時間

平日9時から17時まで

相談方法

面談もしくは電話
・面談
 がん相談支援センターへお越しください。
・電話

代表番号 0276-38-0771

直通電話 0276-60-0679


場所

本館1階

相談費用

無料


出張相談

仕事に関わる相談については、下記の出張相談を利用できます。
場所は本館1階総合受付です。詳細は相談員へお問い合わせください。
・ハローワーク太田(第1・3火曜 10-15時)
・群馬産業保健総合支援センター(第2・4月曜 10-13時)

心理士(公認心理師・臨床心理士)による「こころ」のケア


患者さん・ご家族の方へ

  • 心理士(公認心理師・臨床心理士)とは?
    心理士は心理学にもとづいた知識や技術を活かして、がん患者さん・ご家族の「こころ」の健康を支える専門職です。専門資格として公認心理師や臨床心理士などがあります。

  • どのようなときに心理士と面接するとよいか?
    当院に通院・入院しているがん患者さん・ご家族が、「こころ」の不調を感じて「つらい」「困っている」ときです。
    ふだんよりも、「不安」「考えてばかりいる」「悲しい」「涙もろい」「どきどきする」「こわい」「楽しめない」「イライラする」「人に会いたくない」「落ち込む」などで、「つらい」「困っている」場合です。

  • どのようなことをするのか?
    心理士は、主に「対話」をとおして、「こころ」の健康を支えます。「対話を大切にしたい」「誰かに気持ちをわかって欲しいけれどわかってもらえない」「誰かに気持ちを相談したいけれど相談できていない」「人に相談したけれどすっきりしない」という方に合うかもしれません。

  • どこに行けば心理士と面接できるのか?
    心理士は、原則として、医師・看護師・相談員が心理士との面接が必要であると判断して、ご本人も面接を望んでいる場合に面接しています。まずは、医師・看護師・相談員にご相談ください。


がん医療に関心のある心理士・心理系の学生の方へ

  • レジデント(臨床心理技術者)の募集
    当院には、がん医療で活動できる知識・技術・態度の習得を目指したレジデント制度があり、欠員が生じた際に募集しています。標準的な研修期間は3年間。給与等の詳細は、募集時にご確認ください(前回募集時の情報。採用:令和2年4月。人数:1名。考査日:令和元年12月21日(年度により9月から1月と幅があります)考査内容:適性検査と個別面接。募集案内:群馬県と当院のホームページに掲載)。
    レジデントは、医師・看護師・相談員をはじめとした多職種と連携しながら「こころ」のケアを進めるとともに、カンファレンス、症例検討会、院内外の研修会をとおして、サイコオンコロジー(Psycho-Oncology:精神腫瘍学)や緩和ケアを学びます。主たる業務は心理面接で、計3名で活動しています。




地域医療機関との連携

  • がんセンター

がん相談支援センターでは、がんセンターと地域の医療機関が連携して地域全体で患者さんの医療を支えるために地域医療連携に取り組んでいます。こうした事務を担う『地域医療連携室』では、患者さんがそれぞれお住まいの地域で安心して治療にあたれるよう、地域医療機関との連携に努めています。


地域医療連携とは

  • 地域医療連携室

病院の機能分化という言葉をご存じでしょうか?がん治療の専門病院である群馬県立がんセンターが高度ながん治療を提供する役割を担い続けるためには、がん以外の疾患や風邪等の一般的な症状の診断・治療を行う役割を地域の診療所や総合病院などに担っていただく必要があります。これが病院の機能分化であり、地域の医療機関との連携が不可欠となっています。地域連携室は、当院が質の高いがん治療に専念するために、地域の医療機関との密接な連絡体制の構築と、患者さん一人ひとりに適した医療機関の把握を行い、地域の医療機関との連携を行っています。


地域連携による患者さんのメリット

がんセンターでの治療を終え、容態が落ち着いた患者さんは、身近な医療機関のかかりつけ医に日常の診察や血液検査等を行っていただきます。それにより、患者さんは診察待ち時間の短縮、通院の負担軽減、身近なかかりつけ医に日々の病気に対応してもらえるといったメリットを享受することが出来ます。もちろん、万一再発の兆候などが見えた時には、再びがんセンターで精密検査や治療を受けていただきます。


地域医療連携室は具体的に何をしているの?

地域連携室は、がんセンターと地域の医療機関のかかりつけ医の間における患者さんの容態に関する情報交換の事務手続きを行っています。患者さんが初めてがんセンターに来院される際に、地域の医療機関からの予約・紹介状などを当院のカルテに取り込みます。また、当院で入院・治療を行い、退院される際には、地域の医療機関へ診療情報提供・予約を行います。退院後、地域の医療機関へ通院されている間は、かかりつけ医による診察・血液検査等の情報を受け取り、当院のカルテに取り込んでいます。





セカンドオピニオン外来

セカンドオピニオン外来では、当センター以外の主治医におかかりの患者さんを対象に、診断内容や治療法に関して当センターとしての意見・判断を提供いたします。
その意見や判断を、患者さんがご自身の治療に際してのご参考にしていただくことが目的です。
セカンドオピニオン外来





がんに関する情報の提供

1F正面入り口右手にがん情報コーナーを設置し、各種がん、医療費、食事、がんと療養、診療、からだ、こころ、暮らしに関する冊子とともに、がんに関する各種パンフレットや雑誌等をご用意しています。
冊子についてご不明な点やご質問がありましたら、がん相談支援センター(16番窓口)0276-38-0771へお問い合わせください。


以下のサイトにもがんに関する様々な情報がアップされています。ご利用ください。

がん情報サービス

群馬県保健予防課(がん対策推進室)県内のがんに関する情報



診療日 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
各科の診療日は外来担当医表でご確認ください。
受付時間 午前8:30~午前11:00
代表電話 0276-38-0771
予約専用電話 0276-38-0762(平日 午前9:00~午後5:00)
(土曜日 午前9:00~午後1:00)

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