緩和ケア科の特徴的介入法(症例数) | R5 | R6 | R7 |
神経ブロック | 9 | 9 | 5 |
メサドン(特殊麻薬性鎮痛薬)導入 | 3 | 2 | 2 |
精神療法(精神科専門医による) | 0 | 58 | 70 |
神経ブロックの内訳(回数) |
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CTガイド腹腔神経叢ブロック(神経破壊薬使用) | 3 | 2 | 3 |
くも膜下フェノールブロック(神経破壊薬使用) | 1 | 5 | 1 |
不対神経節ブロック(神経破壊薬使用) | 0 | 1 | 0 |
脊髄神経根パルス高周波 | 0 | 2 | 0 |
脊髄くも膜下注入(モルヒネ,ステロイド) | 0 | 1 | 0 |
仙骨硬膜外ブロック(高濃度テトラカイン使用) | 3 | 0 | 0 |
その他の神経ブロック | 5 | 12 | 1 |
計 | 12 | 23 | 5 |
| 緩和ケア外来新患数(疼痛,精神含む) | 72 | 69 | 85 |
| 緩和ケアチーム(のべ件数) | 58 | 668 | 810 |
| 緩和ケアチーム(新規介入件数) | 46 | 85 | 95 |
| 緩和ケアチーム(疼痛緩和目的) | 15 | 32 | 49 |
| 緩和ケア病棟・年間入院患者数 | 244 | 214 | 224 |
| 緩和ケア病棟・自宅退院患者数 | 48 | 26 | 26 |
| 緩和ケア病棟・死亡退院患者数 | 185 | 178 | 182 |
緩和ケア外来では、緩和ケア希望の患者さんの入院相談のための診察・面談、症状が緩和され在宅療養可能となった患者さんの通院サポート、そして疼痛緩和・精神症状緩和のための専門外来などをおこなっております。
緩和ケア病棟では、痛みなど身体症状の緩和や精神症状の緩和を専門とする医師、がん緩和ケアを専門とする看護師、リハビリ・スタッフ(理学療法士・作業療法士など)、薬剤師、SW(ソーシャルワーカー)、管理栄養士などの専門スタッフが力をあわせて苦痛緩和のお手伝いをしております。
当科ではペインクリニック専門医を含めた医師によりがんの痛みに対処することができます。がんの痛みは医療用麻薬を中心とした薬物療法でほとんどが緩和されます。適正な薬物療法でも緩和されない激しい痛みについては、放射線療法や神経ブロック(腹腔神経叢ブロック、くも膜下フェノールブロック、脊髄鎮痛など)を併用することもあります。
職・氏名 | 卒業年次・大学 専門領域 | 資格等 |
|---|---|---|
| 平成7年 麻酔科 | 麻酔科標榜医 |
| 平成17年 麻酔科 | 麻酔科標榜医 |